英国王立音楽検定ABRSM

パフォーマンスグレード

概要

  • 日本では2021年7月より開始します(2021年6月よりエントリー開始)
  • 基本的な事項については従来の実技検定に準じます。
  • 課題曲は最新の要項(シラバス)をご確認ください。
  • 演奏を撮影し、アップロードされた動画を本部の検定員が審査します。
  • スケール、初見視唱、オーラルテストはありません。
  • 従来の実技検定と並行して実施されます。

曲目数

受検者は課題曲3曲(課題曲リストA,B,Cから各1曲)と自由曲1曲の計4曲を演奏します。

自由曲の留意点

  • 選択曲は受検グレードと同等、あるいはそれ以上のレベルであること(事前申請は不要です)。
  • 課題曲リストから選択することも可能です。
  • 選択曲は現在出版されているもの(online含む)を使用すること。
  • グレード毎に最低演奏時間が設定されています。
Grade演奏時間
1 00:25
2 00:30
3 00:35
4 00:45
5 01:00
6 01:30
7 02:00
8 03:00

演奏時間

トータルの演奏時間は下記の通りです(曲間のブレークを含む)

Grade 演奏時間(分)
1 6
2 7
3 8
4 10
5 12
6 15
7 20
8 25

動画撮影

  • 4曲の連続した未編集の演奏であること。
  • 演奏前にプログラムリスト(※1)を提示すること。
  • 演奏前に自由曲の楽譜1ページ目(※2)をカメラにかざすこと。
  • 演奏前に必要事項(※3)をカメラに向かって述べること。
  • 演奏前に受検者ID(※4)をカメラにかざすこと(グレード6以上)。

※1 プログラムリストはこちら
※2 曲目、音部記号、調性、拍子、テンポ等演奏に関する指示事項、初めの数小節が見えるように(全ページが見える必要はありません)
※3 プログラムリストに記載した氏名、演奏楽器、グレード、曲目、作曲者、リスト番号を演奏順に述べる
※4 写真付きのID(運転免許証、パスポート等)

撮影機材と条件

  • スマートフォン、タブレット、ビデオカメラ等。
  • 解像度は720pに設定すること。
  • 手で持たず固定させること。
  • 受検者、楽器、譜面台などが明確に見えること。
  • 鍵盤楽器の場合、鍵盤全体、ペダル(使用する場合)も視野に入れること。
  • 動画のサイズは2GBに収めること。
  • 動画の形式はMP4、WMV、MOV、MPGのいずれかにすること。
    ※事前に何度か試し撮りを行うことをお勧めします

動画提出

動画の再利用について

  • 提出動画はABRSM検定の目的のみに使用され、転用は不可です。
  • 他人への送付、FacebookやYoutube等SNSへのアップロードは禁止です。
  • 違反した場合は失格になる場合があります。

お申込み方法

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