助成事業
2025年度の助成対象者一覧
公益財団かけはし芸術文化振興財団では、2025年度の助成対象活動及び奨学金支給対象者を、下記の通り決定しましたのでご報告申し上げます。
公演活動助成(22件)
『ORBIT 2025』
『音の始原を求めて 「日本の電子音楽70 周年」記念事業』
『ミッドジャパン音の芸術祭2025 ~インターリュード~』
『CCMC2026 「多様性豊かなアクースマティック音楽の現在」マルチ・チャンネル・スピーカー・ オーケストラによるアクースモニウム・コンサート』
『聞こえて聴いた日』
『オトノイマ Vol.1』
『AOBANE 2025』
『MaxiM ゆかた エレクトーン&ピアノライブ』
『優しい時空 2025』
『JAZZ ART せんがわ2025』
『ELECTRONIC KEYBOARD&DRUM&&DTM PARTY with digital 2025』
『Shokkaku 2025』
『TRANCE 2026:シュトックハウゼン プロジェクト(仮)』
『Born Creative Festival 2026(ボンクリ・フェス2026)』
『向山千晴「ジョナス・メカスの吐息」― 映像と音楽の新作とリトアニアの今 ―』
『地域活性事業「菜の花をめぐって」』
『インターカレッジ・ソニックアーツ・フェスティバル(ICSAF)2025』
『マキシマム2026「カレル・チャペックの作品に基づく劇的作品」(新作創作)によるコンサート』
『イマージュISOGOコンサートと、つながる地域』
『CoH & Midori Hirano Japan Tour 2025』
『横浜みなとみらいホールコンポーザー(2025-2027) 梅本佑利 新作委嘱演奏会』
『第24回 Sound Selection』
講演会助成(0件)
2025年度の該当者なし
調査・研究助成(1件)
『打楽器演奏ロボットをMIDIで遠隔制御する誰でも楽しめるユニバーサルな演奏ウエアの開発と「リズムの輪を広げよう ~ロボットと一緒に遊ぶ音楽会~」の企画』
国際交流助成(3件)
『アンビソニックスによる立体音響システムと舞台芸術の可能性と実践「不変 Fufen / L'impermanence」』
『日韓の作曲家による交換・交流コンサート「JSSA音楽祭2025」の実施』
『電子音響ピープルプロジェクト2025@ゲーテ・インステイトゥート東京』
奨学生(3件)
(1) 熊岸 奈津美(ベルン芸術大学)
(2) 鈴木 英倫子(東京大学大学院)
(3) 都築 健司(東京電機大学)